2011年12月06日
かながわブランドモニター第2回
7月の第一回に続いて今回2回目のかながわブランドモニター会議。
今回は小田急線「新松田駅」集合。
はじめて降りました。
自然に囲まれていてこれからの期待が膨らみます。
バス乗り場から行く間に富士山が見えました。
その大きさに静岡に近づいていることを実感。
最初に視察に訪れたのは足柄上郡山北町にある神奈川県農協茶業センター

入口を開けるなり茶葉の良い香りが漂ってきました。
まず最初にかながわブランド振興協議会事務局より「かながわブランド品の見直しについて」お話がありました。
これまでの基準を見直し、安心安全の観点からきちんとしたマネジメントサイクルをまわす事を求める事になったそうです。
農家の方にとっては負担が増加すると思いますが、きちんとした基準のもとに管理された農産物であれば消費者は安心して購入することができ、それこそがブランド価値につながってくると思います。
続いて神奈川県農協茶業センターの方から、「神奈川県の茶栽培の現状と今後の取り組みについて」お話がありました。
このセンターは、県下統一の生産者団体による産地直売方式で、
栽培指導を県などの関係機関と共同で実施し、原茶を集荷して選別、生産、販売まで行う一元集荷多元販売システム。
中間業者を入れないため、安定した高品質なお茶を安く提供しています。
そもそも足柄茶のおこりは、大正12年の関東大震災の産業復興策として始まったそうです。
気象条件が茶の生産にあっていたこともあり、昭和38年に、全国茶品評会一等賞を獲得。
その後も、朝日農業賞、農林水産大臣賞などを最多受賞!
近年でも全国茶品評会一等を連続受賞。
「かながわ名産100選」にも選ばれています。
また食品産業センターの「本場の本物」にも伝統製法や品質が評価され認定を受けており、現在は足柄茶GAPに取り組むなど品質の向上維持に取り組んでいます。
こちらで茶葉生産のビデオを観たのですが、
茶畑で掃除機の大きいもので茶葉を収穫。
発酵しないように摘んだらすぐに、蒸し、揉み、火入れする。
その後、センターに運ばれ最終的な製品になるんだそうです。
こういった機械の映像はいつ見ても楽しい。実物が見てみたくなります。
ここで足柄茶と言えば気になるのがセシウムが検出した問題。
これについても説明をしていただきました。
5/11 検査で基準値を超え記者発表
すぐに回収した為、ほとんど出回ることはありませんでした。
専業農家は、ほとんど5月の出荷で1年の年商を稼ぐのに、それがパーになってしまったそうです。
その後、放射能セシウム低減に取り組み、どの部分にセシウムが含まれているのかを調査。
新芽5.6%、古葉28.3%、小枝34.9%、太枝24.7%、幹5.3%、根1.2% (6/13調査)
全体の7割のセシウムが新芽、古葉、小枝に含まれていた事が判明。
各農家に茶木を半分刈り込むよう指導するなど全体で取り組んでいます。
センターでは、足柄茶のブランド化について様々な取り組みを行っています。
その一つがボトル茶の
「TAMAO」「JUN」

まるでワインのようです。
ロイヤルブルーティージャパン株式会社と開発した高級茶で
APECで振舞われたそうです。
私はアルコールが苦手なのですが、パーティーの場などでもこのボトルであれば違和感なくお茶を飲むことができそうです。
続いて「足柄うまみ茶 花里(はなり)の雫」の体験

これは、新しい足柄茶の飲み方。中国茶スタイルでふたの隙間からすすりながら飲みます。
茶器の中に直接茶葉を入れ、低温の湯を少量注ぎ、啜ります。
一口啜った瞬間、みんなの顔が変わりました。
今まで感じたことのない香りと旨み!本当に驚きました。
二煎目は先ほどより温かいお湯を多めに注ぎます。
すると先ほどより甘みを感じます。
三煎目は更に温かくたっぷりとお湯を注ぎます。
これは普段飲んでいるものに近いのですが、それでもやはり高級感を感じる味です。
更に最後は、茶葉を食べます。
茶葉には、ビタミンやカテキンなど栄養素が7割近く残っている為、茶葉を食べることで全てを吸収することができます。
途中でポン酢をかけるなどして美味しくいただくことができました。
足柄茶ではこういった食べ方を普及する為、足柄茶コンシェルジュという足柄茶の魅力を拡める方を育成しています。
他にも、茶摘ツアーを企画したり、様々な足柄茶入りの食品(まんじゅう、ふりかけ、かきあげ)の開発など、幅広く足柄茶ブランドの向上に取り組んでいます。
午前だけでも盛りだくさんな内容でしたが、昼食に出てきたのが
『郷弁』というもの

『郷弁』とは、開成町のご当地フード。
細かい仕様が決まっていて
【仕様材料】
・お米は開成町産を使用する
・野菜は主に開成町産とし2市8町のものを使用する
・漬物は2市8町のものを使用する
・その他の食材は国産品を使用する
【内部形状】
・ごはんは米俵を表現した形を入れる
・彩りを重視し季節感を出し綺麗に配置することを心がける
【容器】
・ふるさとを表現する容器を使用する
というもの。
まさに地産池消ですね
やさしい味でとても美味しかったです。
かたわらにあるアルミ缶は足柄茶のボトル缶。金太郎のイラストが特徴的です。
2番茶100%という良い材料を使っていて美味しい。
(アルミ缶は、コストは高いものの品質保持しやすく冷やしやすいそうです。)
食事を終えてすぐ向かいにある直売所へ

様々な商品が売られており、中でも目立つのが
「花里の雫」と「足柄茶入りまんじゅう」にイパダガラス工房のガラス茶器のセット。
これも高級感を感じさせます。
足柄茶は2011年度のものは出せない為、前年度のものと鹿児島県産を混ぜて足柄茶スタイルで生産した
『足柄仕立て(鹿児島県産80%)』
というものを作るなど様々な営業努力をされています。
今市場に出ている足柄茶は安全なものばかりですので是非皆さんにも購入していただきたいと思います。
続いて南足柄市の茶生産農家へ

雨の中、生産者の方に丁寧に説明していただきました。
センターでも説明があったように茶葉を刈り込んで来年の収穫に備えてらっしゃいます。
5月の件は本当に無念だったことと思います。
続いて同じく南足柄市にある
JAかながわ西湘キウイフルーツ貯蔵施設
福沢総合選果場へ
神奈川のキウイフルーツの生産量は全国で4位(平成22年)!!
そんなに作られているなんて知りませんでした。
ただキウイといばニュージーランドというイメージもあり、同じ時期に出荷するのを避け
収穫したら、この貯蔵施設で一旦保管。

ここでは乾燥しないよう加湿し、温度は2度で管理。
1月に全員で点検し、ニュージーランド産の流通が終わる3,4月に出荷するようにしています。
↓出荷作業(ラインで自動的に大きさ別に振り分けられています。)

最後はJAかながわ西湘「朝ドレファ~ミ♪」へ
こちらは平成20年4月に開設された直売所
490㎡(店内370㎡、店外120㎡)
小田原や南足柄など西湘地域の農家が出品しています。
店名の由来は、
「朝採れ」・・・新鮮農産物
「ファーマーズ」・・・農家
「ファミリー」・・・家族
プラス、「♪ドレミファ・・・」の音階をもじってリズミカルなイメージを。
との事。
楽しげな雰囲気が伝わって来ますね。
農家の方々は自分で値付けをして陳列まで行います。
農家の方はPOSデータにより売上状況が把握でき、途中で品切れになりそうであれば追加で出荷するなど機会ロスを避ける仕組みが作られています。
説明いただいた後は店内で買い物!


みかんだけでも様々な農家の方の商品が並んでいて、どれを買うか迷います。
店員の方に聞いたところ、すべて味見して買われる方も多いそうです。
ちょっとしたコメントをいれるなど見た目を工夫することで売れ行きにも影響が出るので農家の方の工夫のしどころですね。
普段農家の方々はスーパーなどに出荷するとそこで終わりですが、直売所では売れ行きが目に見えるためやりがいにもつながっているそうです。
小田原駅解散
盛りだくさんの一日でした。神奈川の農業、知らないことが多かったので、より広く知っていただけると良いですね。

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今回は小田急線「新松田駅」集合。
はじめて降りました。
自然に囲まれていてこれからの期待が膨らみます。
バス乗り場から行く間に富士山が見えました。
その大きさに静岡に近づいていることを実感。
最初に視察に訪れたのは足柄上郡山北町にある神奈川県農協茶業センター
入口を開けるなり茶葉の良い香りが漂ってきました。
まず最初にかながわブランド振興協議会事務局より「かながわブランド品の見直しについて」お話がありました。
これまでの基準を見直し、安心安全の観点からきちんとしたマネジメントサイクルをまわす事を求める事になったそうです。
農家の方にとっては負担が増加すると思いますが、きちんとした基準のもとに管理された農産物であれば消費者は安心して購入することができ、それこそがブランド価値につながってくると思います。
続いて神奈川県農協茶業センターの方から、「神奈川県の茶栽培の現状と今後の取り組みについて」お話がありました。
このセンターは、県下統一の生産者団体による産地直売方式で、
栽培指導を県などの関係機関と共同で実施し、原茶を集荷して選別、生産、販売まで行う一元集荷多元販売システム。
中間業者を入れないため、安定した高品質なお茶を安く提供しています。
そもそも足柄茶のおこりは、大正12年の関東大震災の産業復興策として始まったそうです。
気象条件が茶の生産にあっていたこともあり、昭和38年に、全国茶品評会一等賞を獲得。
その後も、朝日農業賞、農林水産大臣賞などを最多受賞!
近年でも全国茶品評会一等を連続受賞。
「かながわ名産100選」にも選ばれています。
また食品産業センターの「本場の本物」にも伝統製法や品質が評価され認定を受けており、現在は足柄茶GAPに取り組むなど品質の向上維持に取り組んでいます。
こちらで茶葉生産のビデオを観たのですが、
茶畑で掃除機の大きいもので茶葉を収穫。
発酵しないように摘んだらすぐに、蒸し、揉み、火入れする。
その後、センターに運ばれ最終的な製品になるんだそうです。
こういった機械の映像はいつ見ても楽しい。実物が見てみたくなります。
ここで足柄茶と言えば気になるのがセシウムが検出した問題。
これについても説明をしていただきました。
5/11 検査で基準値を超え記者発表
すぐに回収した為、ほとんど出回ることはありませんでした。
専業農家は、ほとんど5月の出荷で1年の年商を稼ぐのに、それがパーになってしまったそうです。
その後、放射能セシウム低減に取り組み、どの部分にセシウムが含まれているのかを調査。
新芽5.6%、古葉28.3%、小枝34.9%、太枝24.7%、幹5.3%、根1.2% (6/13調査)
全体の7割のセシウムが新芽、古葉、小枝に含まれていた事が判明。
各農家に茶木を半分刈り込むよう指導するなど全体で取り組んでいます。
センターでは、足柄茶のブランド化について様々な取り組みを行っています。
その一つがボトル茶の
「TAMAO」「JUN」
まるでワインのようです。
ロイヤルブルーティージャパン株式会社と開発した高級茶で
APECで振舞われたそうです。
私はアルコールが苦手なのですが、パーティーの場などでもこのボトルであれば違和感なくお茶を飲むことができそうです。
続いて「足柄うまみ茶 花里(はなり)の雫」の体験
これは、新しい足柄茶の飲み方。中国茶スタイルでふたの隙間からすすりながら飲みます。
茶器の中に直接茶葉を入れ、低温の湯を少量注ぎ、啜ります。
一口啜った瞬間、みんなの顔が変わりました。
今まで感じたことのない香りと旨み!本当に驚きました。
二煎目は先ほどより温かいお湯を多めに注ぎます。
すると先ほどより甘みを感じます。
三煎目は更に温かくたっぷりとお湯を注ぎます。
これは普段飲んでいるものに近いのですが、それでもやはり高級感を感じる味です。
更に最後は、茶葉を食べます。
茶葉には、ビタミンやカテキンなど栄養素が7割近く残っている為、茶葉を食べることで全てを吸収することができます。
途中でポン酢をかけるなどして美味しくいただくことができました。
足柄茶ではこういった食べ方を普及する為、足柄茶コンシェルジュという足柄茶の魅力を拡める方を育成しています。
他にも、茶摘ツアーを企画したり、様々な足柄茶入りの食品(まんじゅう、ふりかけ、かきあげ)の開発など、幅広く足柄茶ブランドの向上に取り組んでいます。
午前だけでも盛りだくさんな内容でしたが、昼食に出てきたのが
『郷弁』というもの
『郷弁』とは、開成町のご当地フード。
細かい仕様が決まっていて
【仕様材料】
・お米は開成町産を使用する
・野菜は主に開成町産とし2市8町のものを使用する
・漬物は2市8町のものを使用する
・その他の食材は国産品を使用する
【内部形状】
・ごはんは米俵を表現した形を入れる
・彩りを重視し季節感を出し綺麗に配置することを心がける
【容器】
・ふるさとを表現する容器を使用する
というもの。
まさに地産池消ですね
やさしい味でとても美味しかったです。
かたわらにあるアルミ缶は足柄茶のボトル缶。金太郎のイラストが特徴的です。
2番茶100%という良い材料を使っていて美味しい。
(アルミ缶は、コストは高いものの品質保持しやすく冷やしやすいそうです。)
食事を終えてすぐ向かいにある直売所へ
様々な商品が売られており、中でも目立つのが
「花里の雫」と「足柄茶入りまんじゅう」にイパダガラス工房のガラス茶器のセット。
これも高級感を感じさせます。
足柄茶は2011年度のものは出せない為、前年度のものと鹿児島県産を混ぜて足柄茶スタイルで生産した
『足柄仕立て(鹿児島県産80%)』
というものを作るなど様々な営業努力をされています。
今市場に出ている足柄茶は安全なものばかりですので是非皆さんにも購入していただきたいと思います。
続いて南足柄市の茶生産農家へ
雨の中、生産者の方に丁寧に説明していただきました。
センターでも説明があったように茶葉を刈り込んで来年の収穫に備えてらっしゃいます。
5月の件は本当に無念だったことと思います。
続いて同じく南足柄市にある
JAかながわ西湘キウイフルーツ貯蔵施設
福沢総合選果場へ
神奈川のキウイフルーツの生産量は全国で4位(平成22年)!!
そんなに作られているなんて知りませんでした。
ただキウイといばニュージーランドというイメージもあり、同じ時期に出荷するのを避け
収穫したら、この貯蔵施設で一旦保管。
ここでは乾燥しないよう加湿し、温度は2度で管理。
1月に全員で点検し、ニュージーランド産の流通が終わる3,4月に出荷するようにしています。
↓出荷作業(ラインで自動的に大きさ別に振り分けられています。)
最後はJAかながわ西湘「朝ドレファ~ミ♪」へ
こちらは平成20年4月に開設された直売所
490㎡(店内370㎡、店外120㎡)
小田原や南足柄など西湘地域の農家が出品しています。
店名の由来は、
「朝採れ」・・・新鮮農産物
「ファーマーズ」・・・農家
「ファミリー」・・・家族
プラス、「♪ドレミファ・・・」の音階をもじってリズミカルなイメージを。
との事。
楽しげな雰囲気が伝わって来ますね。
農家の方々は自分で値付けをして陳列まで行います。
農家の方はPOSデータにより売上状況が把握でき、途中で品切れになりそうであれば追加で出荷するなど機会ロスを避ける仕組みが作られています。
説明いただいた後は店内で買い物!
みかんだけでも様々な農家の方の商品が並んでいて、どれを買うか迷います。
店員の方に聞いたところ、すべて味見して買われる方も多いそうです。
ちょっとしたコメントをいれるなど見た目を工夫することで売れ行きにも影響が出るので農家の方の工夫のしどころですね。
普段農家の方々はスーパーなどに出荷するとそこで終わりですが、直売所では売れ行きが目に見えるためやりがいにもつながっているそうです。
小田原駅解散
盛りだくさんの一日でした。神奈川の農業、知らないことが多かったので、より広く知っていただけると良いですね。
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2011年11月30日
「福島県産業復興相談センター」相談受付開始
既に岩手県、宮城県で設立済み
http://career21.dgblog.dreamgate.gr.jp/e92019.html
の復興相談センターが福島県でもスタートします。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2011/111124FukushimaFukkou.htm
福島市置賜町1番29号 佐平ビル9階
本日より相談受付開始です。
http://career21.dgblog.dreamgate.gr.jp/e92019.html
の復興相談センターが福島県でもスタートします。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2011/111124FukushimaFukkou.htm
福島市置賜町1番29号 佐平ビル9階
本日より相談受付開始です。
2011年11月28日
南三陸から女川へ
被災された事業者の事業再開を支援する事業再開お悩み相談ネットを
東京で支援する笑顔プロジェクトが主催した「復興・視察ツアー」に参加してきました。
26日(土)仕事を終えて八重洲のカプセルホテル&サウナで入浴と着替え
その後集合場所の新丸ビル前へ。
周囲はすっかり年末の装い。イルミネーションがとても綺麗でした。
23時半出発!!
順調に上品の郷について、ここからバスを小型のものに乗換。
南三陸に向かいます。
27日(日)早朝、最初に訪れたのが入谷八幡神社

ここまでくる階段や石灯篭は地震で倒れていました。
南三陸でも内陸の方にあるここでも大きな揺れがあったことが分かります。
ここで復興を祈りお参り。
横に飾られているタコですが、『ゆめ多幸鎮 オクトパス君』(南三陸復興ダコの会)
といい、震災前から南三陸の観光キャラクターとして人気があったそうです。
「置くと(試験に)パス」すると受験のお守りとしても人気だったそうです。
震災で工場が流れてしまったのですが、神社のすぐ下にある廃校になっていた
旧入谷中学校

で再開しています。
このグッズが復興のシンボルであるとともに雇用創出、住民同士のコミュニケーションの場となっていて
神社の横にあるタコも観光資源として、地域の活性化に活かしていきたいと考えているそうです。
「南三陸復興ダコの会」には、ETICの右腕プロジェクトで派遣されている女性がいらっしゃり
今回私達の案内をしてくださいました。
とても凛とした方で地域の歴史や震災時の状況、これまでの流れを分かりやすく説明していただきました。
こうした外部から入った方と地元の方々が力を合わせて復興に取り組んでいます。
オクトパス君、受験や商売繁盛のお守りに是非購入ください!
http://ms-octopus.jp/
工房の中も案内していただいた後に福興市の会場へ。
そこで語り部の方に同乗いただき海沿いの街を案内いただきました。
(語り部とは、今回の震災を語り継ぐ為にガイドとして選ばれた方々です。)
この語り部の方も親族を亡くされており、防災放送を最後までされていた遠藤美希さんのご家族ともお知り合いで
当時の事を涙をこらえながらお話をしていただきました。
これまで仙南地域を中心に何度か宮城を訪れていましたが、これまでと違った光景にあらためて津波の恐ろしさを実感しました。
案内された方自身が被災されており、自分たちの生活が覗かれているような不快な気持ち、逆に忘れて欲しくない気持ち、復興の為にも外部から人が来て欲しい気持ち、それぞれが混在して複雑な想いをされていることも伝わってきました。
1時間ほど案内していただき、戻ってくると既に福興市が開始していました。

ここでは月に一回『福興市』が行われています。
当初は外部の方々が中心でしたが徐々に地元の事業者の方々が立ち上がり
現在の形になってきたそうです。
『ゆめ多幸鎮 オクトパス君』も出店。こちらで購入しました。

沢山の方々が来場していて、とても盛り上がっています。
私は、はらこ飯、肉まん、お茶など食べまくり飲みまくり。

↑こちらは海沿いでペンションをされていた『ペンションOh!ing 』
苺ヨーグルトクレープをいただきました。とても美味しかったです。
続いてバスは女川へ
目的地に行く途中、大川小学校に。
生徒の7割が亡くなったというこの小学校。入口に花が供えられ、様々な方が花を持って訪れていました。
ここだけが特別ではないと思いながらも胸が詰まる思いでした。
校庭の壁には卒業生が書いた壁画が、
「世界が全体に幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない・・・・」宮沢賢治
その後、マリンパル女川「おさかな市場」に到着。
事務局長に街を案内していただきました。南三陸同様、当時その場にいた方の話は生々しく心に響きました。
横倒しになったビルが山側に倒れていたり海側に倒れていたり、山の上にある病院では前から来た水は到達しなかったけれど川をさかのぼった水が山の裏から襲ってきたなど、引き波の怖さを知りました。
ご本人は出来ればここには来たくない。見たくもないと思うこともあるそうです。
それでも復興の為に、様々な人に来て欲しい。この光景を見て欲しい。という想いがある。
マリンパル女川は、元々港の目の前にあったのですが、津波による被害と地盤沈下により、同じ場所で営業が出来なくなってしまいました。
高台にある既存の建物をリフォームして10月に再開し現在6店舗営業しています。

中には複数の店舗が入っているのですが「マルキチ阿部商店」の
リアスの詩(さんま昆布巻き)を購入。帰って食べましたがご飯に合う!
他の店舗も美味しそうな魚介類や加工品が安い!
是非訪れてお買い物をしてください!!
女川を出た私たちは、朝来た道の駅「上品の郷」に。
ジャズを聴きながらバイキング料理をいただきました。
http://blog.joubon.com/?eid=1269497
(このジャズバンドは、前日オープンした「復興屋台村気仙沼横丁」のグランドオープンのセレモニーでも演奏してきたそうです。)
夜10時ごろ新丸ビルに到着
約24時間の弾丸ツアーでした。
東京で支援する笑顔プロジェクトが主催した「復興・視察ツアー」に参加してきました。
26日(土)仕事を終えて八重洲のカプセルホテル&サウナで入浴と着替え
その後集合場所の新丸ビル前へ。
周囲はすっかり年末の装い。イルミネーションがとても綺麗でした。
23時半出発!!
順調に上品の郷について、ここからバスを小型のものに乗換。
南三陸に向かいます。
27日(日)早朝、最初に訪れたのが入谷八幡神社
ここまでくる階段や石灯篭は地震で倒れていました。
南三陸でも内陸の方にあるここでも大きな揺れがあったことが分かります。
ここで復興を祈りお参り。
横に飾られているタコですが、『ゆめ多幸鎮 オクトパス君』(南三陸復興ダコの会)
といい、震災前から南三陸の観光キャラクターとして人気があったそうです。
「置くと(試験に)パス」すると受験のお守りとしても人気だったそうです。
震災で工場が流れてしまったのですが、神社のすぐ下にある廃校になっていた
旧入谷中学校
で再開しています。
このグッズが復興のシンボルであるとともに雇用創出、住民同士のコミュニケーションの場となっていて
神社の横にあるタコも観光資源として、地域の活性化に活かしていきたいと考えているそうです。
「南三陸復興ダコの会」には、ETICの右腕プロジェクトで派遣されている女性がいらっしゃり
今回私達の案内をしてくださいました。
とても凛とした方で地域の歴史や震災時の状況、これまでの流れを分かりやすく説明していただきました。
こうした外部から入った方と地元の方々が力を合わせて復興に取り組んでいます。
オクトパス君、受験や商売繁盛のお守りに是非購入ください!
http://ms-octopus.jp/
工房の中も案内していただいた後に福興市の会場へ。
そこで語り部の方に同乗いただき海沿いの街を案内いただきました。
(語り部とは、今回の震災を語り継ぐ為にガイドとして選ばれた方々です。)
この語り部の方も親族を亡くされており、防災放送を最後までされていた遠藤美希さんのご家族ともお知り合いで
当時の事を涙をこらえながらお話をしていただきました。
これまで仙南地域を中心に何度か宮城を訪れていましたが、これまでと違った光景にあらためて津波の恐ろしさを実感しました。
案内された方自身が被災されており、自分たちの生活が覗かれているような不快な気持ち、逆に忘れて欲しくない気持ち、復興の為にも外部から人が来て欲しい気持ち、それぞれが混在して複雑な想いをされていることも伝わってきました。
1時間ほど案内していただき、戻ってくると既に福興市が開始していました。
ここでは月に一回『福興市』が行われています。
当初は外部の方々が中心でしたが徐々に地元の事業者の方々が立ち上がり
現在の形になってきたそうです。
『ゆめ多幸鎮 オクトパス君』も出店。こちらで購入しました。
沢山の方々が来場していて、とても盛り上がっています。
私は、はらこ飯、肉まん、お茶など食べまくり飲みまくり。
↑こちらは海沿いでペンションをされていた『ペンションOh!ing 』
苺ヨーグルトクレープをいただきました。とても美味しかったです。
続いてバスは女川へ
目的地に行く途中、大川小学校に。
生徒の7割が亡くなったというこの小学校。入口に花が供えられ、様々な方が花を持って訪れていました。
ここだけが特別ではないと思いながらも胸が詰まる思いでした。
校庭の壁には卒業生が書いた壁画が、
「世界が全体に幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない・・・・」宮沢賢治
その後、マリンパル女川「おさかな市場」に到着。
事務局長に街を案内していただきました。南三陸同様、当時その場にいた方の話は生々しく心に響きました。
横倒しになったビルが山側に倒れていたり海側に倒れていたり、山の上にある病院では前から来た水は到達しなかったけれど川をさかのぼった水が山の裏から襲ってきたなど、引き波の怖さを知りました。
ご本人は出来ればここには来たくない。見たくもないと思うこともあるそうです。
それでも復興の為に、様々な人に来て欲しい。この光景を見て欲しい。という想いがある。
マリンパル女川は、元々港の目の前にあったのですが、津波による被害と地盤沈下により、同じ場所で営業が出来なくなってしまいました。
高台にある既存の建物をリフォームして10月に再開し現在6店舗営業しています。
中には複数の店舗が入っているのですが「マルキチ阿部商店」の
リアスの詩(さんま昆布巻き)を購入。帰って食べましたがご飯に合う!
他の店舗も美味しそうな魚介類や加工品が安い!
是非訪れてお買い物をしてください!!
女川を出た私たちは、朝来た道の駅「上品の郷」に。
ジャズを聴きながらバイキング料理をいただきました。
http://blog.joubon.com/?eid=1269497
(このジャズバンドは、前日オープンした「復興屋台村気仙沼横丁」のグランドオープンのセレモニーでも演奏してきたそうです。)
夜10時ごろ新丸ビルに到着
約24時間の弾丸ツアーでした。
2011年11月18日
二重債務問題解消に向けて
被災地の復興に向けて、二重債務問題が大きな壁となっています。
その解消に向けて各自治体で「産業復興相談センター」を設立しており
既に茨城県や岩手県ではスタートしていますが、
16日より、「宮城県産業復興相談センター」で相談業務がスタートしました。
主な業務内容は
①窓口相談業務
②事業計画のチェック
③買取価格のチェック
④債権者間調整
⑤「宮城県産業復興機構」(設立準備中)への買取要請、進捗状況のフォローアップ
等を行うとの事です。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2011/111114Miyagifukkou.htm
(参考)
「茨城県産業復興相談センター」
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2011/111028Ibaragifukkou.htm
「岩手県産業復興相談センター」
http://www.chusho.meti.go.jp/earthquake2011/111003FukkouIwate.html
また岩手では11日に
「産業復興機構」第一号となる「岩手産業復興機構」が設立されました。
これは岩手県や地域の金融機関及び中小企業基盤整備機構が共同出資して設立されたもので
岩手県内の被災事業者に対する債権の買取等の支援を行うこととしています。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2011/111111Iwatefukkou.htm
その解消に向けて各自治体で「産業復興相談センター」を設立しており
既に茨城県や岩手県ではスタートしていますが、
16日より、「宮城県産業復興相談センター」で相談業務がスタートしました。
主な業務内容は
①窓口相談業務
②事業計画のチェック
③買取価格のチェック
④債権者間調整
⑤「宮城県産業復興機構」(設立準備中)への買取要請、進捗状況のフォローアップ
等を行うとの事です。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2011/111114Miyagifukkou.htm
(参考)
「茨城県産業復興相談センター」
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2011/111028Ibaragifukkou.htm
「岩手県産業復興相談センター」
http://www.chusho.meti.go.jp/earthquake2011/111003FukkouIwate.html
また岩手では11日に
「産業復興機構」第一号となる「岩手産業復興機構」が設立されました。
これは岩手県や地域の金融機関及び中小企業基盤整備機構が共同出資して設立されたもので
岩手県内の被災事業者に対する債権の買取等の支援を行うこととしています。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2011/111111Iwatefukkou.htm
2011年11月11日
裏横浜って知っていますか?
「裏横浜」って知っていますか?
原宿に「奥原宿」があるように、横浜にも「裏横浜」があるんです。
横浜駅東口の万里橋南詰、平沼、高島あたりの地域が「裏横浜」と呼ばれており
個人オーナーによる手作り感にあふれた、オシャレな飲食店が増え、注目を集めています。
以前は寂しいまさに裏通りというイメージでしたが、10数年前から店が出来始め
新しいビルが建つなど周囲の雰囲気も変わってきています。
また、近年MM21地区、新高島近辺が充実してきており、横浜駅から新高島へ行く通り道にもなってきたことも一因かと思われます。
そんな裏横浜で「urayoko net」というプロジェクトが立ち上がっています。
「裏横」に自然発生的にあらわれたスポット線でつないで
より多くの皆さんに知ってもらう。
エリア活性化のプロジェクトです。
11月から行われているイベントは「urayoko 16 cup」
裏横のオススメの店にバス停をモチーフにしたサインを立てて
そこをバスツアーのように巡っていくものです。
500円でスタンプラリーシートを購入。
後は、“バス停型サイン”があるお店でスタンプをもらえば(条件あり)、
ビール or お店オススメのドリンクが1杯サービスになるそうです!
他にも様々なイベントが。
是非、下記URLをチェックして裏横を楽しんでください。
http://urayoko.net/

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原宿に「奥原宿」があるように、横浜にも「裏横浜」があるんです。
横浜駅東口の万里橋南詰、平沼、高島あたりの地域が「裏横浜」と呼ばれており
個人オーナーによる手作り感にあふれた、オシャレな飲食店が増え、注目を集めています。
以前は寂しいまさに裏通りというイメージでしたが、10数年前から店が出来始め
新しいビルが建つなど周囲の雰囲気も変わってきています。
また、近年MM21地区、新高島近辺が充実してきており、横浜駅から新高島へ行く通り道にもなってきたことも一因かと思われます。
そんな裏横浜で「urayoko net」というプロジェクトが立ち上がっています。
「裏横」に自然発生的にあらわれたスポット線でつないで
より多くの皆さんに知ってもらう。
エリア活性化のプロジェクトです。
11月から行われているイベントは「urayoko 16 cup」
裏横のオススメの店にバス停をモチーフにしたサインを立てて
そこをバスツアーのように巡っていくものです。
500円でスタンプラリーシートを購入。
後は、“バス停型サイン”があるお店でスタンプをもらえば(条件あり)、
ビール or お店オススメのドリンクが1杯サービスになるそうです!
他にも様々なイベントが。
是非、下記URLをチェックして裏横を楽しんでください。
http://urayoko.net/
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2011年11月06日
七ヶ浜から山元町②
11月4日(金)
昨日はあっというまに熟睡。
今日は山元町に向かいます。
仙台駅から常磐線で亘理駅へ。
震災以降、亘理駅から先は電車が走っていない為
そこからはJRの代行バスに乗り換えます。
亘理からは浜吉田駅、役場前と走っていくのですが
電車であればあっという間のところもバスでは時間がかかります。
毎日通勤通学で通っている方々は本当に大変だろうと感じました。
山元町役場からは車で「テラセン」というところに向かいました。
山元町は大部分が8月まで立ち入り禁止区域になっていたため
それまでボランティアセンターが活動できない地域が多くありました。
その為、この「テラセン」などの団体がそういった地域で独自に活動を行ってきていました。
テラセンまでの風景は、津波の凄さをあらためて感じさせるものでした。
「テラセン」に着くと早すぎたようで誰もいません。
しばらく時間をつぶしているとだんだん集まり始め10人ぐらいになりました。
中には亘理町で活動されていた方が沢山おり、共通の知人もいたため溶け込みやすかったように思います。
そこから2チームに別れ、私は一部損壊の家に。
そちらは84歳のおじいちゃんと82歳のおばあちゃんが住んでおり家の中から運び出したものを一度退避させるために
ビニールハウスを建てるという事でした。
まずはパイプを入れるための穴を掘るのですが、場所によって地盤が固く、なかなか予定の深さに到達しません。。。
苦労しながらあけているところベテランの方にコツを教わり、やっと進み始めました。
皆でパイプを通し接続し、徐々に形になってきました。
おじいちゃんも昔作ったのを思い出しながらアドバイスをしてくれます。
休憩時間には、コーヒーやバナナを沢山いただいて、おじいちゃんとおばあちゃんの会話が掛け合い漫才のようで
面白かったです。
おばあちゃんが主導権を握っている様子でやはり女性は強い!
とびらを取り付けたところで終了。
最後まで出来ず残念です。
こちらでもベテランの方々に良くしていただき本当にありがとうございました。
帰りは柏からいらっしゃっている方に車で亘理駅まで送っていただけることに。
途中、その方が寄りたいところがあるとの事で、海の方角へ。
すると壁などが崩れたなかに倉庫があり、そこで忙しく働く方々が。
そこは田所(林)商会といい、マルタのきぶどうジュースという果汁100%のジュースを作っているところ。
奇跡的に果汁のタンクが無事だったため、瓶への装填だけ他に頼んで営業を再開されたのだそうです。
地元では、妊婦さんや病気療養中の方の栄養補給に昔から飲んでいたというものです。
お母様でしょうか。とても明るく対応していただき、こちらが元気付けられました。
息子さんには丁寧なお礼をいただき、今後もこちらのジュースを飲み続けたいと感じました。
是非皆さんも応援してください。
また七ヶ浜もそうですが、山元町はスタートの遅れもあり手の入っていないところが沢山あります。
人手はまだまだ必要です。
少しでも行ける方は一度訪れてみてください。
亘理町からは通いなれた道。
仙台に到着し、ケンタッキーで電源が取れる場所をキープ。
一件Skypeミーティングを行い、その後牛タン!
帰りも深夜バスで新宿。到着したらそのまま仕事です。
この二日間ティーシャツで心配でしたが天気もよくなんとか風邪も引かずに過ごすことが出来ました。
昨日はあっというまに熟睡。
今日は山元町に向かいます。
仙台駅から常磐線で亘理駅へ。
震災以降、亘理駅から先は電車が走っていない為
そこからはJRの代行バスに乗り換えます。
亘理からは浜吉田駅、役場前と走っていくのですが
電車であればあっという間のところもバスでは時間がかかります。
毎日通勤通学で通っている方々は本当に大変だろうと感じました。
山元町役場からは車で「テラセン」というところに向かいました。
山元町は大部分が8月まで立ち入り禁止区域になっていたため
それまでボランティアセンターが活動できない地域が多くありました。
その為、この「テラセン」などの団体がそういった地域で独自に活動を行ってきていました。
テラセンまでの風景は、津波の凄さをあらためて感じさせるものでした。
「テラセン」に着くと早すぎたようで誰もいません。
しばらく時間をつぶしているとだんだん集まり始め10人ぐらいになりました。
中には亘理町で活動されていた方が沢山おり、共通の知人もいたため溶け込みやすかったように思います。
そこから2チームに別れ、私は一部損壊の家に。
そちらは84歳のおじいちゃんと82歳のおばあちゃんが住んでおり家の中から運び出したものを一度退避させるために
ビニールハウスを建てるという事でした。
まずはパイプを入れるための穴を掘るのですが、場所によって地盤が固く、なかなか予定の深さに到達しません。。。
苦労しながらあけているところベテランの方にコツを教わり、やっと進み始めました。
皆でパイプを通し接続し、徐々に形になってきました。
おじいちゃんも昔作ったのを思い出しながらアドバイスをしてくれます。
休憩時間には、コーヒーやバナナを沢山いただいて、おじいちゃんとおばあちゃんの会話が掛け合い漫才のようで
面白かったです。
おばあちゃんが主導権を握っている様子でやはり女性は強い!
とびらを取り付けたところで終了。
最後まで出来ず残念です。
こちらでもベテランの方々に良くしていただき本当にありがとうございました。
帰りは柏からいらっしゃっている方に車で亘理駅まで送っていただけることに。
途中、その方が寄りたいところがあるとの事で、海の方角へ。
すると壁などが崩れたなかに倉庫があり、そこで忙しく働く方々が。
そこは田所(林)商会といい、マルタのきぶどうジュースという果汁100%のジュースを作っているところ。
奇跡的に果汁のタンクが無事だったため、瓶への装填だけ他に頼んで営業を再開されたのだそうです。
地元では、妊婦さんや病気療養中の方の栄養補給に昔から飲んでいたというものです。
お母様でしょうか。とても明るく対応していただき、こちらが元気付けられました。
息子さんには丁寧なお礼をいただき、今後もこちらのジュースを飲み続けたいと感じました。
是非皆さんも応援してください。
また七ヶ浜もそうですが、山元町はスタートの遅れもあり手の入っていないところが沢山あります。
人手はまだまだ必要です。
少しでも行ける方は一度訪れてみてください。
亘理町からは通いなれた道。
仙台に到着し、ケンタッキーで電源が取れる場所をキープ。
一件Skypeミーティングを行い、その後牛タン!
帰りも深夜バスで新宿。到着したらそのまま仕事です。
この二日間ティーシャツで心配でしたが天気もよくなんとか風邪も引かずに過ごすことが出来ました。
2011年11月06日
七ヶ浜から山元町①
8月以来の七ヶ浜訪問。(その間CDAの研修等で仙台には行っていましたが・・・)
11月2日(水)仕事を終え、会社のトイレで着替え。あれっ荷造り時に準備していたスウェットが見つかりません。
仕方なくティーシャツ一枚で行きつけの光麺へ。
しっかり腹ごしらえをして深夜バスの集合場所、新宿住友ビルへ。
携帯でのチェックインや発車ゲートなど。まるで空港のようです。
http://travel.willer.co.jp/
ところがバスが渋滞で遅れ待合所は大混雑。
今朝は、足がつって目が覚め、荷物は入れ忘れ、バスは渋滞。先が思いやられます。。。
ところがバス発車後は全くトラブル無く、翌朝仙台駅東口に到着しました。
11月3日(祝)まずは買出し。
東口のマクドナルドで朝マック(メガマフィンが大好物です。)
昼食用のお握りも調達し、仙石線で多賀城駅。
前回は知人と二人でタクシーで向かったのですが、今回はバスで向かいます。
七ヶ浜ボランティアセンター下のバス停に到着。前回と同じように家や車が散乱しています。
変わらぬ景色に驚くとともに、まだまだ他のところで手一杯なのだろうと感じました。
徒歩でボラセンに到着。着替え、受付を済ませてマッチングを待ちます。
前回も感じましたが、こちらは企業等からの団体参加が沢山いらっしゃっています。
今回も3~4の団体が。
事前の説明で団体の方々は屋外作業を担当されるとのことでした。
ボランティアセンターの方から各団体の紹介や諸注意。リラックスした雰囲気を作り上げていました。
準備体操もボランティアから選出し、その方のリードで行いました。
初参加で緊張されている方もいるなかでこういったことは大切ですね。
センター長の人柄が伝わってきました。
9時15分からマッチング開始。
仮設住宅の集会所は、地元の方々がすぐに手を挙げて決定。
服装などもカジュアルで集会所の業務に慣れている雰囲気でした。
続いて写真洗浄。2人しか手を挙げません。
10人必要との事で、2回目の募集で手を挙げ、今回はこちらに参加することになりました。
担当の方からまず案内をしていただきました。
津波で流された写真を洗浄しアルバムに入れ、発見した場所ごとに整理しています。
また写真だけでなく、賞状やトロフィーなども。
比較的名前の付いている賞状やトロフィーは本人の手に戻りやすいのだそうです。
続いて実際の洗浄作業に。
写真にはゼラチン層があり、それを細菌が食べてしまうと、画像が消えていってしまいます。
これまでは状態の良いものも多かったそうですが、最近見つかったものは既に最近の侵食が進んでいたり
台紙等に張り付いてしまっていたりと状態が悪いものが多いそうです。
洗浄は、
・台紙等から切り剥がす人
・手洗いで大きな汚れを洗い流す人
・ブラシ等を使い細かいところをきれいにする人
・すすいで干す人
に分かれて行いました。
出来るだけ丁寧に作業を行いましたが、状態の悪いものは水につけて触った瞬間に画像が取れてしまいます。
とはいえ、洗わないでおいておいたらさらに侵食が進んでしまう。
葛藤の中日々作業されているのだと感じました。
私が産まれる前の写真もあるのですが、白黒写真は紙の為ふにゃふにゃになってしまいますが
ゼラチンはコーティングされていない為、画像は洗っても流れることなく残っていました。
写真には旅先や同窓会などがあり、ひとつひとつがその方の楽しい思い出ばかり
少しでも持ち主の元に戻ると良いと思います。
なかには子供との写真から、その子供と思われる方の結婚式までがあり
胸がつまる想いです。
一緒に作業した方に、地元の方がいらっしゃり、その方が知り合いの方の表札を発見。
持ち主の方は無事とのことで、その場が明るい雰囲気に。
その方は最近ボランティアを始めたそうなのですが、地震直後にボランティアをしなかったことを後悔されているそうでした。
地震直後はその方だって大変だったはずで今そうやって活動されていることが素晴らしいと私は感じました。
一日作業してもそれほど多くの写真を洗浄することは出来ませんでしたが、
その間も写真を見に来る方がいらっしゃり、自分の写真を見つけて持って帰られていました。
私たちが洗った写真もご本人の元に戻ることを祈ります。
今回ボランティアセンターの受け付けに、前回集会所でお会いした被災者の方がいたり
前回よりも地元の方々が目立っていました。それを見て前向きな力を感じ、うれしい思いでしたが、
その反面、外部から来る方が減っているのだと感じました。
七ヶ浜のボランティアセンターですが、8月頃に受け付けた案件がやっと終わったところだとおっしゃっていました。
まだまだ人手が必要です。
お時間のある方は是非行ってみてください。
http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10119
帰りは多賀城駅から東塩釜へ。
2年前のシルバーウィークに訪れた塩釜水産物仲卸市場と食堂みうら
ここは津波が到達しなかったとのことで無事であることを確認。
本当は、食堂みうらで晩御飯でも食べようと思ったのですが
よく考えれば仲卸向けの食堂でメインは朝と昼。
あたりは真っ暗でどこも開いていませんでした。。。
やむなく本塩釜に移動し海鮮丼をいただきました。
おなかも落ち着き、ようやく仙台の宿へ。
明日は山元町に行きます。
11月2日(水)仕事を終え、会社のトイレで着替え。あれっ荷造り時に準備していたスウェットが見つかりません。
仕方なくティーシャツ一枚で行きつけの光麺へ。
しっかり腹ごしらえをして深夜バスの集合場所、新宿住友ビルへ。
携帯でのチェックインや発車ゲートなど。まるで空港のようです。
http://travel.willer.co.jp/
ところがバスが渋滞で遅れ待合所は大混雑。
今朝は、足がつって目が覚め、荷物は入れ忘れ、バスは渋滞。先が思いやられます。。。
ところがバス発車後は全くトラブル無く、翌朝仙台駅東口に到着しました。
11月3日(祝)まずは買出し。
東口のマクドナルドで朝マック(メガマフィンが大好物です。)
昼食用のお握りも調達し、仙石線で多賀城駅。
前回は知人と二人でタクシーで向かったのですが、今回はバスで向かいます。
七ヶ浜ボランティアセンター下のバス停に到着。前回と同じように家や車が散乱しています。
変わらぬ景色に驚くとともに、まだまだ他のところで手一杯なのだろうと感じました。
徒歩でボラセンに到着。着替え、受付を済ませてマッチングを待ちます。
前回も感じましたが、こちらは企業等からの団体参加が沢山いらっしゃっています。
今回も3~4の団体が。
事前の説明で団体の方々は屋外作業を担当されるとのことでした。
ボランティアセンターの方から各団体の紹介や諸注意。リラックスした雰囲気を作り上げていました。
準備体操もボランティアから選出し、その方のリードで行いました。
初参加で緊張されている方もいるなかでこういったことは大切ですね。
センター長の人柄が伝わってきました。
9時15分からマッチング開始。
仮設住宅の集会所は、地元の方々がすぐに手を挙げて決定。
服装などもカジュアルで集会所の業務に慣れている雰囲気でした。
続いて写真洗浄。2人しか手を挙げません。
10人必要との事で、2回目の募集で手を挙げ、今回はこちらに参加することになりました。
担当の方からまず案内をしていただきました。
津波で流された写真を洗浄しアルバムに入れ、発見した場所ごとに整理しています。
また写真だけでなく、賞状やトロフィーなども。
比較的名前の付いている賞状やトロフィーは本人の手に戻りやすいのだそうです。
続いて実際の洗浄作業に。
写真にはゼラチン層があり、それを細菌が食べてしまうと、画像が消えていってしまいます。
これまでは状態の良いものも多かったそうですが、最近見つかったものは既に最近の侵食が進んでいたり
台紙等に張り付いてしまっていたりと状態が悪いものが多いそうです。
洗浄は、
・台紙等から切り剥がす人
・手洗いで大きな汚れを洗い流す人
・ブラシ等を使い細かいところをきれいにする人
・すすいで干す人
に分かれて行いました。
出来るだけ丁寧に作業を行いましたが、状態の悪いものは水につけて触った瞬間に画像が取れてしまいます。
とはいえ、洗わないでおいておいたらさらに侵食が進んでしまう。
葛藤の中日々作業されているのだと感じました。
私が産まれる前の写真もあるのですが、白黒写真は紙の為ふにゃふにゃになってしまいますが
ゼラチンはコーティングされていない為、画像は洗っても流れることなく残っていました。
写真には旅先や同窓会などがあり、ひとつひとつがその方の楽しい思い出ばかり
少しでも持ち主の元に戻ると良いと思います。
なかには子供との写真から、その子供と思われる方の結婚式までがあり
胸がつまる想いです。
一緒に作業した方に、地元の方がいらっしゃり、その方が知り合いの方の表札を発見。
持ち主の方は無事とのことで、その場が明るい雰囲気に。
その方は最近ボランティアを始めたそうなのですが、地震直後にボランティアをしなかったことを後悔されているそうでした。
地震直後はその方だって大変だったはずで今そうやって活動されていることが素晴らしいと私は感じました。
一日作業してもそれほど多くの写真を洗浄することは出来ませんでしたが、
その間も写真を見に来る方がいらっしゃり、自分の写真を見つけて持って帰られていました。
私たちが洗った写真もご本人の元に戻ることを祈ります。
今回ボランティアセンターの受け付けに、前回集会所でお会いした被災者の方がいたり
前回よりも地元の方々が目立っていました。それを見て前向きな力を感じ、うれしい思いでしたが、
その反面、外部から来る方が減っているのだと感じました。
七ヶ浜のボランティアセンターですが、8月頃に受け付けた案件がやっと終わったところだとおっしゃっていました。
まだまだ人手が必要です。
お時間のある方は是非行ってみてください。
http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10119
帰りは多賀城駅から東塩釜へ。
2年前のシルバーウィークに訪れた塩釜水産物仲卸市場と食堂みうら
ここは津波が到達しなかったとのことで無事であることを確認。
本当は、食堂みうらで晩御飯でも食べようと思ったのですが
よく考えれば仲卸向けの食堂でメインは朝と昼。
あたりは真っ暗でどこも開いていませんでした。。。
やむなく本塩釜に移動し海鮮丼をいただきました。
おなかも落ち着き、ようやく仙台の宿へ。
明日は山元町に行きます。
2011年11月01日
被災した商店街を支援する補助金
地域商業活性化支援補助金(平成23年度第3次補正予算事業)の募集
東日本大震災により被害を受けた商店街等に賑わいを創出するため、
・被災した商店街等が実施する復興イベント等や賑わい創出に向けて行う施設整備事業
・被災地域以外の商店街等が被災地域を支援する事業
・災害に強い商店街等の整備を行う事業
等を支援する補助金です。
★補助対象事業の概要
(1)商店街等の賑わい創出・販売促進のための取組支援
1)被災した商店街等が賑わい創出・販売促進を図る事業(被災した商店街等同士が連携して行う事業等を含む)
2)被災した商店街等が被災地域以外の商店街等の協力を受けて賑わい創出・販売促進を行う事業
3)被災地域以外の商店街等が被災地域を支援する事業
※参考例(資料1参照)
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2011/download/111104KasseiHojyo-3th-5.pdf
(2)地域商業活性化のために必要な施設整備の支援
1)被災した商店街等が賑わい創出のために行う施設整備事業
2)災害に強い商店街等の整備を行う事業
※参考例(資料2参照)
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2011/download/111104KasseiHojyo-3th-6.pdf
募集期間:平成23年11月4日(金)~11月25日(金)(経済産業局に17時必着)
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2011/111104KasseiHojyo-3th.htm
東日本大震災により被害を受けた商店街等に賑わいを創出するため、
・被災した商店街等が実施する復興イベント等や賑わい創出に向けて行う施設整備事業
・被災地域以外の商店街等が被災地域を支援する事業
・災害に強い商店街等の整備を行う事業
等を支援する補助金です。
★補助対象事業の概要
(1)商店街等の賑わい創出・販売促進のための取組支援
1)被災した商店街等が賑わい創出・販売促進を図る事業(被災した商店街等同士が連携して行う事業等を含む)
2)被災した商店街等が被災地域以外の商店街等の協力を受けて賑わい創出・販売促進を行う事業
3)被災地域以外の商店街等が被災地域を支援する事業
※参考例(資料1参照)
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2011/download/111104KasseiHojyo-3th-5.pdf
(2)地域商業活性化のために必要な施設整備の支援
1)被災した商店街等が賑わい創出のために行う施設整備事業
2)災害に強い商店街等の整備を行う事業
※参考例(資料2参照)
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2011/download/111104KasseiHojyo-3th-6.pdf
募集期間:平成23年11月4日(金)~11月25日(金)(経済産業局に17時必着)
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2011/111104KasseiHojyo-3th.htm
2011年10月27日
野毛でハロウィン!!
今週末はハロウィンで様々なところでイベントが行われるようです。
横浜の野毛でもハロウィンが行われるのですが、そこは大道芸と飲食店のまち野毛。
他とは少し違います。
"Trick or treat!" といえば普通は 「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!」ですが
野毛では参加者がBar等を訪れると、その店ごとに何かサービスをしてくれるのだそうです。
http://noge-halloween.net/?page_id=28
当然、大道芸も行います。
http://noge-halloween.net/?cat=6
【野毛ハロウィン-野毛大仮装-】
●日時: 10月28日(金)、29日(土)
http://noge-halloween.net/

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横浜の野毛でもハロウィンが行われるのですが、そこは大道芸と飲食店のまち野毛。
他とは少し違います。
"Trick or treat!" といえば普通は 「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!」ですが
野毛では参加者がBar等を訪れると、その店ごとに何かサービスをしてくれるのだそうです。
http://noge-halloween.net/?page_id=28
当然、大道芸も行います。
http://noge-halloween.net/?cat=6
【野毛ハロウィン-野毛大仮装-】
●日時: 10月28日(金)、29日(土)
http://noge-halloween.net/
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2011年10月20日
「中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業」の募集開始
「中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業」の募集が始まりました。
(事業概要)
被災地域の中小企業等のグループが復興事業計画を作成し、地域経済・雇用に重要な役割を果たすものとして県から認定を受けた場合に、施設・設備の復旧・整備に対して国が1/2、県が1/4を補助します。
(募集期間)
平成23年10月19日(水)~11月8日(火)
詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/earthquake2011/111014FukkouKaishi.html
(事業概要)
被災地域の中小企業等のグループが復興事業計画を作成し、地域経済・雇用に重要な役割を果たすものとして県から認定を受けた場合に、施設・設備の復旧・整備に対して国が1/2、県が1/4を補助します。
(募集期間)
平成23年10月19日(水)~11月8日(火)
詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/earthquake2011/111014FukkouKaishi.html
2011年09月15日
カップヌードルミュージアム 9月17日(土)オープン!!
今週末の土曜日に、カップヌードルミュージアム (正式名称:安藤百福発明記念館)が、みなとみらい21地区、横浜ワールドポーターズの裏にオープンします。
http://www.cupnoodles-museum.jp/
クリエイティブディレクションは、なんと佐藤可士和氏!!
インスタントラーメンにまつわる様々な展示や体験工房があり、子供のキャリア教育の場としても良いのではないでしょうか?
また、日清食品の創業者安藤百福の言葉や思考、行動の本質を6つのキーワードに集約し、安藤百福のベンチャーマインド=“クリエイティブシンキング”を体感できる施設など、大人から子供まで楽しめそうです。
館内には飲食施設もあり、安藤百福が麺のルーツを探る旅で出会った、世界中のさまざまな麺を味わうことができるとのこと。
こちらも楽しみです。

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http://www.cupnoodles-museum.jp/
クリエイティブディレクションは、なんと佐藤可士和氏!!
インスタントラーメンにまつわる様々な展示や体験工房があり、子供のキャリア教育の場としても良いのではないでしょうか?
また、日清食品の創業者安藤百福の言葉や思考、行動の本質を6つのキーワードに集約し、安藤百福のベンチャーマインド=“クリエイティブシンキング”を体感できる施設など、大人から子供まで楽しめそうです。
館内には飲食施設もあり、安藤百福が麺のルーツを探る旅で出会った、世界中のさまざまな麺を味わうことができるとのこと。
こちらも楽しみです。
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2011年09月13日
よこはまで地産地消
農家が4,202戸、農業就業人口が5,416人(2010年世界農林業センサス)の横浜。
こまつな、ほうれんそう等の野菜や、「浜なし」「浜ぶどう」等の果物や「横浜ビーフ」「はまぽーく」等の畜産など幅広く行われています。
そんな横浜では、地産地消を進めるために、市内産の農畜産物を使ったメニューを提供する飲食店「よこはま地産地消サポート店」として登録。
7月末現在で50店が登録されているそうです。
サポート店の登録店リストはこちら
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/nousan/tisantisyo/ajiwau/list.html
横浜で営業されている飲食店や惣菜・弁当屋の方々は新たな店の売りとして検討してみては如何でしょうか?
市内産農畜産物を活用していることは当然ですが、推薦者(生産者、出荷組合、農協、市場、仲卸業者)の推薦書の提出が必要との事。
詳しい登録の手続きは、↓を確認してください。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/nousan/tisantisyo/ajiwau/supporter.html

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こまつな、ほうれんそう等の野菜や、「浜なし」「浜ぶどう」等の果物や「横浜ビーフ」「はまぽーく」等の畜産など幅広く行われています。
そんな横浜では、地産地消を進めるために、市内産の農畜産物を使ったメニューを提供する飲食店「よこはま地産地消サポート店」として登録。
7月末現在で50店が登録されているそうです。
サポート店の登録店リストはこちら
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/nousan/tisantisyo/ajiwau/list.html
横浜で営業されている飲食店や惣菜・弁当屋の方々は新たな店の売りとして検討してみては如何でしょうか?
市内産農畜産物を活用していることは当然ですが、推薦者(生産者、出荷組合、農協、市場、仲卸業者)の推薦書の提出が必要との事。
詳しい登録の手続きは、↓を確認してください。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/nousan/tisantisyo/ajiwau/supporter.html
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2011年09月06日
「東日本大震災関連情報」
◆特別利子補給制度の受付開始
東日本大震災によって、特に甚大な被害を受けた事業者が公的金融機関から事業資金を借り入れる場合、国が利子補給を行い、実質ゼロ金利とします。(8月22日~)
……………………………………………………………………………………………
◆再チャレンジ支援融資の拡充
東日本大震災によって、廃業に至った事業者が新たに事業を開始する場合の再チャレンジ支援融資の貸付条件を緩和し、貸付を開始しました。(8月22日~)
……………………………………………………………………………………………
◆激甚災害法に基づく東日本大震災に係る被災中小企業者対策
激甚災害法に基づく東日本大震災に係る被災中小企業者対策のうち、中小企業信用保険法による災害関係保証の特例の適用期間(平成23年9月11日まで)を平成24年3月31日まで延長する政令が閣議決定されました。
……………………………………………………………………………………………
※中小企業庁HPに「東日本大震災関連情報」特設サイトを開設中
東日本大震災によって、特に甚大な被害を受けた事業者が公的金融機関から事業資金を借り入れる場合、国が利子補給を行い、実質ゼロ金利とします。(8月22日~)
……………………………………………………………………………………………
◆再チャレンジ支援融資の拡充
東日本大震災によって、廃業に至った事業者が新たに事業を開始する場合の再チャレンジ支援融資の貸付条件を緩和し、貸付を開始しました。(8月22日~)
……………………………………………………………………………………………
◆激甚災害法に基づく東日本大震災に係る被災中小企業者対策
激甚災害法に基づく東日本大震災に係る被災中小企業者対策のうち、中小企業信用保険法による災害関係保証の特例の適用期間(平成23年9月11日まで)を平成24年3月31日まで延長する政令が閣議決定されました。
……………………………………………………………………………………………
※中小企業庁HPに「東日本大震災関連情報」特設サイトを開設中
2011年08月22日
復興トマト収穫&七ヶ浜の仮設住宅へ
6月に塩害にあった畑に植えたトマト
今回から復興への想いをこめて「復興トマト」と名づけられました。
前回植えつけに行ってからも、時々成長の様子は伝わってきていましたが
成長を自分の目で見たいと思っていました。
今回収穫に参加したメンバーのうち半分が植えつけに参加した方々、皆気になっていたようです。
今回初参加の方々も様々な想いを持って参加した方々で気持ちの良い方ばかりでした。
現地に行くと、今回もロータリークラブの盛大な出迎えが。
地元の人たちの思い入れの強さを感じます。
ただ、トマトの状況は当初良かったものの7月の長雨で育ちが悪いとのこと。
期待しないで下さいと言われながらも、楽しみに現地に向かいました。
まずは、飯塚さんの畑に。
充分人数分のトマトはなっていました。
収穫して、糖度計メーカーからやってきた方の測定で糖度を測ると10近くに!
とても甘いことが分かりました。
早速いただいたところ本当に甘い!!
次に私たちが植えた八巻さんのビニールハウスに。
こちらは自分が植えただけに思い入れが強いです。
その上、植えつけ時には飯塚さんの畑よりも塩分濃度が高く、マイファームの西辻さんも五分五分と言っていただけに
心配でした。
ところがこちらもしっかり成っていました。
(翌日、東京京橋で配布会があるため、数日前に収穫されていたそうです)
自分が植えたあたりに向かい収穫。
こちらも甘い!!
それぞれ違いはありましたが、どちらも無事収穫され美味しい実が成っていて本当に嬉しかった。
どちらの畑も周囲を見渡すと何も植えられておらず雑草や枯れた畑が一面に広がっています。
そんな中、2つの畑だけが青々とした葉っぱと赤い実がなっていて、そこだけが浮かび上がっているかのよう。
今回の成功を元に他の畑でも様々な農産物が育つことを祈ります。
駅へ向かうバスの中、東京大学の石川教授から岩沼市の復興計画について伺いました。
http://www.city.iwanuma.miyagi.jp/kakuka/kurasi/seikatu/matidukuri/documents/soan.pdf
どこよりも早く復興計画をまとめた岩沼市の復興を見続けていきたいと思います。
翌日は、七ヶ浜のボランティアセンターへ。
以前行っていた亘理町のボラセンに比べ倍ぐらいの大きさでした。
朝から雨が降っていたため活動できるか心配でしたがマッチングの頃には大雨になってしまいました。
当日の作業は、写真清掃と4か所ある集会所の傾聴ボランティア。
私は集会所チームに入ることになり、4名のチームで仮設住宅にある集会所に向かいました。
集会所ではヨガのプログラムが予定されており主婦の方々が集まっていました。
横には子供たちが。
結局子供たちと暴れまわり一日が終わりました。
大人の方々とは、ヨガを一緒にしてお話しした程度。
マッサージのプログラムなどもあり、まったりした時間がなかったため問題ありませんでした。
もし十分お話しする時間があったとして自分に何が出来ただろうと考えてしまいます。
キャリアカウンセラーとして人のお話を伺う仕事ではありますが、
そこでは最初から相談するために来ている方を相手にしているため違和感なく傾聴に入れますが、
聞いてほしいと思っているかも分からない方にどのように接すればよいのか?
地震や津波の話も何度も聞かれているだろう方々になんと声を掛ければよいのか?
毎日日替わりでやってくるボランティアの事をどのように思っているのか?
たわいのない雑談をし、先方が話したいことを話してもらうのが良かったのではと思いながらも
今も考えています。
とはいえ、今回はほとんど子供たちと接していて、最後集会所から帰る時には皆が手を振ってくれました。
また会いたい。気になる場所が増えました。
今回から復興への想いをこめて「復興トマト」と名づけられました。
前回植えつけに行ってからも、時々成長の様子は伝わってきていましたが
成長を自分の目で見たいと思っていました。
今回収穫に参加したメンバーのうち半分が植えつけに参加した方々、皆気になっていたようです。
今回初参加の方々も様々な想いを持って参加した方々で気持ちの良い方ばかりでした。
現地に行くと、今回もロータリークラブの盛大な出迎えが。
地元の人たちの思い入れの強さを感じます。
ただ、トマトの状況は当初良かったものの7月の長雨で育ちが悪いとのこと。
期待しないで下さいと言われながらも、楽しみに現地に向かいました。
まずは、飯塚さんの畑に。
充分人数分のトマトはなっていました。
収穫して、糖度計メーカーからやってきた方の測定で糖度を測ると10近くに!
とても甘いことが分かりました。
早速いただいたところ本当に甘い!!
次に私たちが植えた八巻さんのビニールハウスに。
こちらは自分が植えただけに思い入れが強いです。
その上、植えつけ時には飯塚さんの畑よりも塩分濃度が高く、マイファームの西辻さんも五分五分と言っていただけに
心配でした。
ところがこちらもしっかり成っていました。
(翌日、東京京橋で配布会があるため、数日前に収穫されていたそうです)
自分が植えたあたりに向かい収穫。
こちらも甘い!!
それぞれ違いはありましたが、どちらも無事収穫され美味しい実が成っていて本当に嬉しかった。
どちらの畑も周囲を見渡すと何も植えられておらず雑草や枯れた畑が一面に広がっています。
そんな中、2つの畑だけが青々とした葉っぱと赤い実がなっていて、そこだけが浮かび上がっているかのよう。
今回の成功を元に他の畑でも様々な農産物が育つことを祈ります。
駅へ向かうバスの中、東京大学の石川教授から岩沼市の復興計画について伺いました。
http://www.city.iwanuma.miyagi.jp/kakuka/kurasi/seikatu/matidukuri/documents/soan.pdf
どこよりも早く復興計画をまとめた岩沼市の復興を見続けていきたいと思います。
翌日は、七ヶ浜のボランティアセンターへ。
以前行っていた亘理町のボラセンに比べ倍ぐらいの大きさでした。
朝から雨が降っていたため活動できるか心配でしたがマッチングの頃には大雨になってしまいました。
当日の作業は、写真清掃と4か所ある集会所の傾聴ボランティア。
私は集会所チームに入ることになり、4名のチームで仮設住宅にある集会所に向かいました。
集会所ではヨガのプログラムが予定されており主婦の方々が集まっていました。
横には子供たちが。
結局子供たちと暴れまわり一日が終わりました。
大人の方々とは、ヨガを一緒にしてお話しした程度。
マッサージのプログラムなどもあり、まったりした時間がなかったため問題ありませんでした。
もし十分お話しする時間があったとして自分に何が出来ただろうと考えてしまいます。
キャリアカウンセラーとして人のお話を伺う仕事ではありますが、
そこでは最初から相談するために来ている方を相手にしているため違和感なく傾聴に入れますが、
聞いてほしいと思っているかも分からない方にどのように接すればよいのか?
地震や津波の話も何度も聞かれているだろう方々になんと声を掛ければよいのか?
毎日日替わりでやってくるボランティアの事をどのように思っているのか?
たわいのない雑談をし、先方が話したいことを話してもらうのが良かったのではと思いながらも
今も考えています。
とはいえ、今回はほとんど子供たちと接していて、最後集会所から帰る時には皆が手を振ってくれました。
また会いたい。気になる場所が増えました。
2011年08月05日
中小企業被災地事業継続特別支援事業
東京都中小企業団体中央会では、東日本大震災による都内企業の二次的被害の防止や被災地での経済復興を図るために、被災地で被害を受けた工場等を有する都内中小製造事業者に対し、専門家の派遣と経費の助成(500万円以上8000万円以内)を実施します。
http://www.tokyochuokai.or.jp/topics/2011topics/7/jyosei_sien_jgyou/tokubetusien_jigyo_2011822.html
『事業説明会』
第1回
平成23年8月22日 (月) 午後1時30分~午後3時00分
東京都中小企業会館・9階講堂
http://www.toshoku.or.jp/shikaku/kaijo/kaijo_tckk.html
第2回
平成23年8月24日 (水) 午後1時30分~午後3時00分
東京都中小企業振興公社 多摩支社・大会議室
http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/tama.html
締め切りは、8月17日(水)なのでお急ぎください。
http://www.tokyochuokai.or.jp/topics/2011topics/7/jyosei_sien_jgyou/tokubetusien_jigyo_2011822.html
『事業説明会』
第1回
平成23年8月22日 (月) 午後1時30分~午後3時00分
東京都中小企業会館・9階講堂
http://www.toshoku.or.jp/shikaku/kaijo/kaijo_tckk.html
第2回
平成23年8月24日 (水) 午後1時30分~午後3時00分
東京都中小企業振興公社 多摩支社・大会議室
http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/tama.html
締め切りは、8月17日(水)なのでお急ぎください。
2011年08月05日
下請中小企業震災復興特別商談会
東日本大震災により影響を受けた中小企業の新規取引先の確保を支援するための商談会が中小企業庁によって開催されます。
(第1回)
[日時]8月31日(水)13:00~17:30
[場所]仙台サンプラザホール
詳細はこちら
http://netans.jp/syoudankai-B2023/
第2回は、11月29日(火)東京都産業貿易センターを予定しているとのこと。
(第1回)
[日時]8月31日(水)13:00~17:30
[場所]仙台サンプラザホール
詳細はこちら
http://netans.jp/syoudankai-B2023/
第2回は、11月29日(火)東京都産業貿易センターを予定しているとのこと。
2011年07月28日
『ガチでうまい横浜の商店街コロッケNo.1決定戦』
「下町のファーストフード」コロッケ!
その横浜チャンピオンを決めるイベント『ガチでうまい横浜の商店街コロッケNo.1決定戦』
略して『ガチコロ!』

横浜各地からエントリーした38品目でナンバーワンを争います。
http://www.gachi045.com/cnts/option1/?c=entrylist
エントリー店やエントリー店がある商店街、区役所などで
投票ハガキ付きの「エントリーブック」が配られているとのこと。
巻末には、1店1枚ずつ使える4枚の試食券がついていて「試食OK」の14点で利用できるそうです。
これは嬉しいですね。
投票の締め切りは9月30日(金)
ウェブでも投票が出来るそうです。
金賞1、銀賞3、銅賞5品が11月に発表されるそうです。
投票者にも、ソウル旅行、熱海温泉宿泊券、大日本プロレス観戦、岩手・宮城・福島・茨城の名産品等があたる抽選に参加できるとのこと。
加熱するB-1など地域振興目的のイベントが増えてきていますが、手軽で多くの商店街が参加しやすそうで良いですね。
一か所に集めて戦うのではなく、長期間かけて各地の商店街に足を運んでいただけるようにしているのは面白い仕掛けだと思います。

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その横浜チャンピオンを決めるイベント『ガチでうまい横浜の商店街コロッケNo.1決定戦』
略して『ガチコロ!』

横浜各地からエントリーした38品目でナンバーワンを争います。
http://www.gachi045.com/cnts/option1/?c=entrylist
エントリー店やエントリー店がある商店街、区役所などで
投票ハガキ付きの「エントリーブック」が配られているとのこと。
巻末には、1店1枚ずつ使える4枚の試食券がついていて「試食OK」の14点で利用できるそうです。
これは嬉しいですね。
投票の締め切りは9月30日(金)
ウェブでも投票が出来るそうです。
金賞1、銀賞3、銅賞5品が11月に発表されるそうです。
投票者にも、ソウル旅行、熱海温泉宿泊券、大日本プロレス観戦、岩手・宮城・福島・茨城の名産品等があたる抽選に参加できるとのこと。
加熱するB-1など地域振興目的のイベントが増えてきていますが、手軽で多くの商店街が参加しやすそうで良いですね。
一か所に集めて戦うのではなく、長期間かけて各地の商店街に足を運んでいただけるようにしているのは面白い仕掛けだと思います。
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2011年07月22日
被災企業に対する事業拠点(東京港区)を提供
公益財団法人東京都中小企業振興公社では、被災された中小企業等の方々を対象に、拠点となる
「東京ブリッジヘッド」を提供し、事業継続の支援に取り組むとのこと。
支援内容
1. 執務スペース1区画(3.3m2)の無償提供[賃料及び共益費無料]
2. 机・椅子・パソコンの無償提供
3. 共用商談室・共用プリンター等の利用
4. 東京産業交流展への出展(希望企業)
5. ブリッジヘッド常駐コーディネータへの経営相談
「東京ブリッジヘッド」を提供し、事業継続の支援に取り組むとのこと。
支援内容
1. 執務スペース1区画(3.3m2)の無償提供[賃料及び共益費無料]
2. 机・椅子・パソコンの無償提供
3. 共用商談室・共用プリンター等の利用
4. 東京産業交流展への出展(希望企業)
5. ブリッジヘッド常駐コーディネータへの経営相談
2011年07月22日
『被災地企業コラボレーション商談会』
公益財団法人東京都中小企業振興公社が、宮城県・岩手県・福島県内の中小企業を支援するため、各県の中小企業支援機関等と連携し、「被災地企業コラボレーション商談会」を開催するそうです。
その商談会の発注企業を現在募集中です。
被災地への発注を検討している企業の方々、参加してみてはいかがでしょうか?
その商談会の発注企業を現在募集中です。
被災地への発注を検討している企業の方々、参加してみてはいかがでしょうか?
2011年07月15日
「かながわブランドモニター会議」に行ってきました。
今回「かながわブランドモニター」として視察ツアーに参加してきました。
「かながわブランド」とは
栽培方法・品質の維持・管理など厳しい登録基準をクリアした県内産の農林水産物とその加工品のこと。
現在、63品目106ブランドが認定されています。
「かながわブランドモニター会議」とは
平成13年にできた制度で1年間で4回程度、かながわブランド品の生産現場を視察し
生産者と直に意見交換することによって、かながわブランドの理解促進をはかるもの。

今回が、今年度1回目のモニター会議です。 続きを読む
「かながわブランド」とは
栽培方法・品質の維持・管理など厳しい登録基準をクリアした県内産の農林水産物とその加工品のこと。
現在、63品目106ブランドが認定されています。
「かながわブランドモニター会議」とは
平成13年にできた制度で1年間で4回程度、かながわブランド品の生産現場を視察し
生産者と直に意見交換することによって、かながわブランドの理解促進をはかるもの。

今回が、今年度1回目のモニター会議です。 続きを読む




